大神回天基地

1945年(昭和20年)−A




 ・ 8月15日  日本国民へ玉音放送(終戦の詔)。
        南方軍これに抗議し戦闘続行。鈴木貫太郎内閣総辞職。
 ・ 8月16日  ソ連軍、南樺太に侵攻開始(28日占領)。大本営、停戦命令を出す。
 ・ 8月17日  東久邇宮稔彦王内閣成立。天皇、停戦の勅旨。
        連合国の許可を得て皇族をサイゴン・シンガポール・南京・北京・新京に派遣し、
        勅旨を伝える。
 ・ 8月18日  インドのチャンドラ・ボース、台湾で飛行機事故死。
 ・ 8月18日  ソ連軍、千島列島の占守島に侵攻。
 ・ 8月19日  フィリピン・ルソン島の日本軍部隊、停戦命令を受領。
        関東軍とソ連極東軍が停戦交渉開始。
 ・ 8月20日  樺太で真岡郵便電信局事件が起こる。
 ・ 8月21日  占守島の日ソ両軍、停戦する。
 ・ 8月22日  小笠原丸撃沈。
 ・ 8月25日  ソ連軍、千島列島の松輪島を占領。
        松尾少尉・大神基地で自決。
        大神基地での復員始まる。
 ・ 8月26日  満州での戦闘が終わる。
        終戦連絡中央事務局の設置。
        地方には「終戦連絡地方事務局」が設置
 ・ 8月28日  ソ連軍、千島列島の択捉島を占領。
 ・ 8月29日  ソ連軍、千島列島のウルップ島を占領。
 ・ 8月29日  米軍第一陣150名が横浜に上陸。
 ・ 8月30日  連合軍最高司令官マッカーサー、厚木飛行場に到着。
 ・ 8月30日・31日  大神基地にて大分県庁・大神村等に物資引渡
        一部の幹部・20数名を除き、基地の復員完了。
        終戦処理の事務を三菱鉱業・別府亀川寮で行う

 ・ 9月1日   ソ連軍、千島列島の国後島・歯舞群島を占領。
 ・ 9月2日   降伏文書調印、太平洋戦争(大東亜戦争)終結。
 ・ 9月3日   ソ連・中国にとっての対日勝利の日。ルソン島の日本軍降伏。
 ・ 9月5日   ソ連軍、千島列島の色丹島を占領。ソ連軍が北方四島の占領を完了。
        関東軍首脳部がハバロフスクへ移動、後に57万人がシベリア抑留となる。
 ・ 9月中旬  中国大陸の支那派遣軍降伏。
 ・ 9月9日   支那派遣軍総司令官岡村寧次が降伏文書に南京で署名。
 ・ 10月1日  大分県内政部に外務課が新設
 ・ 10月13日  第5海兵師団第5戦車大隊300名がコリンズ中佐指揮の下に、
        佐世保から列車で大分へ進駐
 ・ 10月15日  本土の日本軍、武装解除完了。
 ・ 11月5日  占領軍、第32歩兵師団所属の砲兵部隊
        (指揮官 メルビン エル マクレアリ大佐 )に交代。
 ・ 11月15日  大神基地の武器弾薬・連合軍に引渡・処理
 ・ 12月7日  大神基地の物資の一部・大分県に引渡
 ・ 12月12日  大神基地の物資の一部・大分県に引渡
 ・ 1月17日(1946年) 大神基地の基地施設・連合軍に引渡
        終戦処理完了。


 001-OOG

inserted by FC2 system